商業施設や勤務先の小学校で盗撮するなどした罪に問われた元・教員の男に対し、広島地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

判決によりますと、元・広島市立小学校教員の根来弘馬被告は、2024年3月から2025年9月にかけて商業施設や勤務先の小学校で、女性のスカート内にスマートフォンを差し入れ、下半身を盗撮するなどしました。

3日の判決で広島地裁の佐藤智彦裁判官は、「複数回女性のスカート内を撮影したものであり、常習性が顕著」と指摘しました。一方で、「事実を認め反省していることや、父親が根来被告の監督を誓約していることなど酌むべき事情もある」として、懲役1年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。