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吉田幸noみみコミ | RCCラジオ | 2026/02/01/日 16:30-16:45
内容:アニメ映画「パリに咲くエトワール」3/13(金)全国公開
出演:映画プロデューサー 湯川淳さん

© 「パリに咲くエトワール」製作委員会
来月13日金曜日に公開されます。オリジナルアニメーション映画「パリに咲くエトワール」について、プロデューサーの湯川淳さんに、その見どころや裏話などを伺っていきます。よろしくお願いいたします。
湯川です。よろしくお願いいたします。
初めに映画のあらすじを簡単にご紹介いたします。
20世紀の初頭のパリを舞台に、異国の地でそれぞれの夢を追い求める2人の日本人少女の奮闘を、繊細かつ瑞々しく描いたオリジナルアニメーション映画です。
湯川さんはプロデューサーという立場で、具体的にはどんなお仕事をなさったんですか。
はい。作品は監督がいわゆる責任者なんですけれども、そのプロジェクトの責任者がプロデューサーというところが基本ありまして、わかりやすく言うと、お金を集めて作品を作って、その作品でお金を儲けるというのが、基本的にプロデューサー。
本作に関しましては、企画・立案、最初の頃から立ち会わせていただきまして、それで、作品の方向性・内容をどうするかとか、脚本、お話をどうするかとか、キャラクターデザインやどういったものを作っていくか、っていうところまで参画して作ってまいりました。はい。
監督とは具体的にどのようなお話をされたんでしょうか?
そうですね、どういうターゲットに向かって作っていきましょうかとか、どういうところを舞台にしていこうとか、どういうキャラクターにしていこうとか、そういうような、そもそもオリジナルなのでゼロベースから始めていきました。はい。
ゼロベースのストーリーといいますか、主人公の女の子2人は、いわゆる良家の子女で、環境が割と似ているなと感じていました。結婚して家を守ることが大命題となっているわけなんですけど…でもって、いうとこなんですよね。
そうですね。
画家を夢見ているフジコと、武家の家系でなぎなたの名手、でも、バレリーナに憧れているという千鶴。映画を拝見したんですけども。100年前の、芸術の都の町並みとか、あとまた、空気とか、バレエの振り付けなどに至るまで。きっと、こうだったんだろうなというような、生まれてないですけれども…、そういった印象を受けました
はい。ありがとうございます。
パリにした理由に関しましては、いわゆるお客さんに映画館でいろんなことを体験してほしいと、いうようなことを考えまして。できれば、わかりやすく海外旅行をしたような雰囲気といいますか、イメージを持ちまして、100年前のパリっていうのは「ベルエポックの時代」と言われてまして、パリが一番、輝いていた時代なんですね。パリを舞台にするのって結構素敵じゃないっていうところで、なおかつ、その時代を堪能できれば、お客さんも楽しいんじゃないかって。

その監督が言った言葉が印象的で、正直、日本の道じゃなくてパリの道は幅が違うんだと
それを体感しないと映像にはできない、というところから始まったんですけれど、やはりパリは元々歴史のある街ではありますので、100年前から建っている。まだ残っている建物もたくさんありましたし、埠頭であったりとか、いろんな村の中であったりとか、そういうところはちゃん現存してましたので、そういうところで、きちんとパリを体験して、それをフィルムに表したというところですね。

あと、バレエに関しましては、田北志のぶさんっていう、ロシアバレエの方ではあるんですけど、オルガの振り付けとかをやっていただいた方なんですが、その方にきちんと取材と言ったらおかしいですが、ちゃんと監修をしていただいて、なおかつ、振り付けも作っていただいて。
パリの方のバレエに関しましては、ウィルフレード・ロモリさんっていう、パリのオペラ座で元々ダンスをやってたんですけども、今はバレエの先生をやってらっしゃる方にご相談を差し上げて、バレエの振り付けを作っていただいたという形になります。
よく言われるのは、主人公の2人、画家とバレリーナなんですけども、よく言われるのが、2人ともバレリーナにしなかったの?て言われるんですね。そうすると、当然ながらもバチバチと戦うライバル者の、いわゆる見てて、つらくなるようなお話になってくると思うので…。1人はバレリーナを頑張って、もう1人は画家で、その画家がそのバレリーナを目指す女の子を応援する話にしよう、という形で2人の物語なりました。
基本的にパリといえば当然、芸術の都なので。とか、そういうようなものが好きな女
の子だったらパリに行きたい、っていうふうに思うだろうというところで、基本的に
フジコーは描きたいキャラクター、という学校を目指すキャラクターというふうにはなります。
フジコも千鶴、も何度も壁にぶち当たっていて。夢を諦めそうになるんですけど。互いのことを応援し合うっていうのもありますが、もう1人「自分がやりたいことをやるのが人生じゃないの」と、ある青年が背中を押してくれるんですよね。こういうことって本当に胸を打ちました。
ありがとうございます。はい。本当に何て言うんですかね。やはり、今我々の今の時代っていうのは、ある程度恵まれているっていうところもありますので、やはり、もうちゃんと自分のやりたいものを、きちんと女性男性関係なく頑張ってやっていければ、何かしらを使うんじゃないかというところもありまして。それで最近、情報が多いことによって、受身の方が多いと思っているので、そこに、自分がやりたいものを見つけることで、一方、いろんな一歩を踏み出すことで、いろんなものが、視野が広がるっていうんですかね、そういうことが経験できるんじゃないかというところで、そういう言葉を言わせていただきましたね。はい。
演じられた声優は実力派の若手注目女優で、當真あみさんを筆頭に、演技派の俳優たちが演じてらっしゃいました。
はい、そうですね。基本的に當真さんに関しては、フジコがあっているだろうというところで。千鶴の嵐莉菜さんに関しては、オーディションで決めさせていただいたんですが、基本的にやはり、その監督もやはりその音響のその芝居にはかなりこだわる方ではあるんですけれども、実は音響監督の若林さんという方がいらっしゃいまして、今までジブリ作品で音響監督をやってらっしゃったので、いわゆる本来の声優ではなくて、いわゆる舞台やテレビで活躍されてる方の声の出し方とか、そういうところもきちんとご指導されて、今回の演技といいますか、芝居になったという形なりますね。

弊社の田村アナウンサーも、TBS系列ということでアテレコをさせていただいたと聞いてまして。どこなのか全然わかりませんでした。
基本的に小さなものは。皆さんTBS系列の皆さんには、「ガヤ」というですね、いわゆる、今回音声が5.2チャンネルというシステムで最近の映画では普通なんですけれども、テレビだと大体2チャンネルなんで軽量なんですけど、5.2で後ろからも、横からも聞こえる音声になった場合、音の情報量というのがすごく必要なんですね。それで、いわゆる街中で人がいっぱい歩いてるところとかに、アナウンサーの皆さんに、声を出していただいたという形になります。「ガヤ」なので、セリフはそうなかったということで言われます。
ちゃんとそれはわかりますか?。
よく何回も聞かないとわかんないぐらいの。本当に、何人もそこに声を重ねているので、だから、これは田村さんの声だっていうふうに思って聞かないと、かなり難しいと思います。これは別にアナウンサーの方だけではなくて、声優の他の皆さんも、同じように「ガヤ」をして頂いてる方もいらっしゃって、聞き分けなければならないので、かなり大変だとは思います。
話題性があって楽しくて
ありがとうございます。
最後になりますけれども、来月13日の公開に向けて、リスナーの皆さんにメッセージをお願いいたします。
最近は、生配信があったりとか、テレビで放送されたりとかすることが多いんですけれども、実は「パリに咲くエトワール」というのは谷口悟朗という監督がですね、映画館で観るために画面を設計して作ってるんですよ。そういうこともありまして、ぜひ映画館で見ていただければ、なぜ映画館で作ったのか、っていうことがおわかりになるかと思いますので、わかりやすく言いますと、映画館で見ると100%以上の楽しみが出る。逆に、小さいテレビのブラウン管で見てしまうと、その楽しさが半減してしまう、というそういう演出設計をしてますので、ぜひ映画館で見ていただけると嬉しいです。
スクリーンの大きさだけではなくて音の広がりも楽しみにさせていただこうと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。オリジナルアニメーション映画「パリに咲くエトワール」のプロデューサー湯川淳さんにお話を伺いました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
🎞️劇場アニメ『パリに咲くエトワール』3月13日(金)全国公開🎞️
■出演(声): 當真あみ 嵐莉菜 ほか
■監督:谷口悟朗
■脚本:吉田玲子
■キャラクター原案:近藤勝也
■原作: 谷口悟朗 • BNF・ARVO
■製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
■配給:松竹
■ストーリー
20世紀初頭のパリ。
そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。 一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。もう一人は、武家の家系に生まれ、 ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。
ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。
千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。
東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、 ある日フジコの保護者である叔父さんが、 失踪してしまう。
フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか
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