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歌う住職🎶に自然と共生する農家🐔志和のスター✨清老寛子が地元をリポート<中編>【BUTSUBUTSU2】

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「イマナマ!」火曜18時台 「BUTSUBUTSU2」、東広島市志和を巡っているのは、**志和のスター✨清老寛子さん😃
志和暮らしならではの知識と人脈を駆使して絶賛ナビゲート中です👍🏻
前回 は、“スター”の初恋の人にも登場~っ😍

次に向かうのは “歌う住職” がいらっしゃるという 「報専坊」

奈良時代に創建された由緒あるお寺で、門徒さんには岸田文雄元首相も😲

首相在任中も含め、毎年お参りに来られているとのこと。

こちらが、通称 “あっちゃん” こと ご住職の松島純以(あつゆき)さん。

お寺で歌って踊るという音楽会を定期的に開催したり、

自身も 「歌う住職」 として、声で仏教の心を伝えるという活動を精力的にこなしています。

楽譜や打ち合わせなしで、その場の雰囲気やそこにいる人を感じながらその場で紡ぐ音楽が得意という住職。

「じゃあ、私が即興でピアノを弾いたら、それに合わせて歌って下さいますか❓」

と、清老さんからセッションの誘い🎶

「できるんですね😲 すごいですね~」と住職が感心すると、

「できないんですけどね」

ズコッ❗❗できんのんかぁ~い😁

さすが、スター✨チャレンジしてみるようです🎹
いかにも “できそうな” 雰囲気をかもし出していますが。。

ホンマにできんかった😥

即興演奏が得意の住職をも困惑させてしまう仕上がりに😱

マルシェなどで歌を披露しているという住職。
持ち歌は、竹内まりあさんの「いのちの歌」や布施明さんの「マイ・ウェイ」などとのこと。せっかくなので、聴かせていただきましょう❗❗

🎶イマ~、船出が近づく~この時に~

さすが、いい声をしてらっしゃいます。本堂に歌声が響き渡ります。

熱唱を前にうっとりの清老さん🎶

「スゴイっ👏」

感動の拍手で締めたつもりが・・・

まだ終わってなかった。。。平謝り🙇😥

🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵

続いては、清老さんの初恋の人、光源寺住職 堀靖史さんに紹介してもらった 「自然農園マーシュカの丘」 へ。

さすが❗志和のスター✨ここでも顔パスです。
「自然農園マーシュカの丘」 の生塩曜さんは、コロナ禍に脱サラし地元で開農。

多品目栽培でできたいろんな種類の野菜を箱詰めしたものを定期便としてお客さんのもとへ宅配。
東京などからも注文がきているそうですよ。

気が付いたら、当たり前のように「ニワトリ」を抱いていた清老さん😱

とっても人なつっこいニワトリの「ピヨ子ちゃん」🐔
生塩さん宅で卵からかえったニワトリなんだそう。

生塩さんが取り組んでいる農業「環境再生型農業」は、ニワトリの力を借りて農地を肥やしていこうという試み。

チキントラクターという移動式の鶏舎を畑に持って行って、ニワトリを放牧。

ニワトリは地面をかきまわし、草を食べ、フンもしてくれるというわけです。

畑も見せていただきました。結構、雑草が生えているようですが、これは「草生栽培」という考え方のもと、あえて残しているのだそう。雑草を生やすことによって、生物多様性が保持され、特定の害虫だけが増えすぎなかったり、土が乾きづらいなどの利点も多いのだそう。

東京生まれのお子さんも志和の自然のもとで、のびのびすくすく成長中❗

現在20世帯に届けている定期便を全国100世帯に届けることが目下の目標とのことでした。

次回は、志和完結編では、渕上ママもリモートで登場📲
お楽しみに👋


2025年11月18日放送「イマナマ!」


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