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221回目も、
向洋こどもクリニック 梶梅輝之先生と
府中町の子育て支援課の勝谷瑞枝さんです。

府中町は、8年前に「こども家庭センター」
(通称:ネウボラふちゅう)を設置。
フリースペースに乳児用の体重計や身長計を置いたり、プライバシーに配慮して、一般的な相談室、母乳ケアができるベッドなどを供えた相談室・靴を脱いで過ごせる相談室などを設けています。

全員対象事業としては、
母子手帳交付、赤ちゃん訪問、
4か月児の健診、1歳半健診、3歳健診
妊娠6~8か月の妊婦さんに電話による相談支援
「産前コール」や「マタニティ教室」、
9カ月児対象に身体計測や相談などを行う
「赤ちゃん広場」など。
令和2年4月から、産後2週、4週に電話による相談支援「産後コール」も始めました。
「産後に電話をするのは、お母さんたちに負担をかけてしまうかもしれないと心配していましたが…
お母さんからは『不安が軽くなった』『悩みが解決した』という声を頂いています」とのこと。

他にも希望者には
「妊婦・乳幼児健康相談」
乳幼児の身体計測、予約制で健康相談や栄養相談、
助産師相談、パパママ沐浴体験など
産後ケア事業も平成30年から行っています。
府中町では1年におよそ400人生まれていますが、
ネウボラ利用者は年々増えています。

「すべての人が当たり前にネウボラに通い、
見守られているという安心感の中で
様々な支援サービスを受けられるようになるといいですね」と梶梅先生。

勝谷さん自身も、仕事をしながらの子育てに
行政からの支援サービスを活用して
助かったお話も聞きました。

まだまだ各自治体で手厚さにばらつきがあるところも
ありますが、未来の宝であるこどもたちのための
子育て支援をたくさんの方に知ってもらい、
活用して頂きたいですね。