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渕上沙紀アナの産休中、さまざまなゲストリポーターの継投でお届けしている「イマナマ!」火曜日18時台の 「BUTSUBUTSU2」 。
2週にわたって、“渕上さんの妹分” 唐澤恋花アナウンサー が、三次市の 三良坂・吉舎エリア を巡っています。
※前編はコチラから👉https://iraw.rcc.jp/topics/articles/28035

渕上先輩からの 「歯を見せて笑えば もう何てことない」 というアドバイスを胸に、初の「BUTSUBUTSU」ロケを満喫中です。

やって来たのは、 三良坂商店街 。

昔ながらの駄菓子屋さん 「ぽっぽ」。
三良坂の街で40年、子どもたちに愛され続けているお店です。

子どもだけでなく、遠方から訪れる大人も多いそうです。

スタジオのメンバーも、VTRを見ながら 子ども時代にタイムスリップして大盛り上がり🎶

ラジオリスナーの菊間さん。唐澤さんの訪問をとっても喜んで下さいました。
ラジオ📻で聴く唐澤さんの印象は❓

懐かしい駄菓子が所狭しと並んでいますね。

私たちが子どもの頃は、100円玉握りしめてワクワク駄菓子を選んだものですが、

イマの子どもは、大人が持つような立派なお財布を持っていて、1000円札や500円玉で支払い。
サッカーくじ⚽のような当たり・はずれのある商品は、ガバッとまとめ買い。。

唐澤さん、袋いっぱい爆買いしてもお値段445円😃
大満足です🙌🙌
🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬
続いては、廃材をよみがえらせる芸術家がいるとの情報をゲット❗お宅におじゃますることに。

木の板に描かれた作品がズラリ。アートギャラリーみたい。

スゴイですね❗

作者の森田則清さん。木目を利用して描いているのだそう。

雲の流れや空の様子が見事に表現されていますね。
「最初は、富士山ばっかり描きよったんよ」
その数、1000枚以上👀

おかあさん、厳しい~っ😔

木の木目を生かして、あらゆる廃材に命を吹き込む森田さん。時には、ちゃぶ台や扉もキャンバスに😲
個展や販売のオファーがありましたら、イマナマ❗までご一報を。
🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙

旅の締めくくりは、すっぽん料理🐢で有名な 「舎加里(やどかり)」 さんへ。
まずは、撮影許可のお願いから。

本日2回目、「取材NGと見せかけてOKだった」のくだり🙆🏻♀️
唐澤さん、ロケでこれがやりたかったんです。

フグと並ぶ高級食材の「すっぽん」。

かつては吉舎に養殖場があったことから、名物として知られていましたが、現在は三次で提供している店はほとんどないのではとのこと。

店主の岡田さんは2代目。50年近くすっぽん料理で名高い「舎加里」さんでは、採算度外視で提供し続けています。

捨てるところはほとんどないというすっぽん。
「ダシはもう絶対にこれに勝るものはない。
コラーゲン、女の人は特に。翌日はもう、ブルンブルンになる。最高ですよ」と店主の岡田さん。
実は、すっぽんを食べたことがないという唐澤さん。明日の自分の肌に妄想を膨らまし、最高にワクワクだったのですが。。


今回は もうひとつの名物、吉舎のそば粉と山の芋を使った 「吉舎そば」 をいただきます。

つなぎに山の芋を使うことで、麺の伸びが違うのだそう。歯ごたえがよく、モチモチしてて、とってもおいしいです👍🏻

メニューを見ると、こんな店長おすすめメニューも👀
初孫の名前を、お店自慢のラーメンに❗

チャーシューも自家製なのだそう。

中学2年生凛太郎くんよりも、妹ちゃんの好物のようです😅
甘めのスープが麺にからんで、幸せな気分になれる1杯です😍

山の芋を使ったソフトクリームもいただきます🍦
なんだか唐澤さん、ずっと食べ続けているような気がしますが、気のせいでしょうか・・・

唐澤さんの見事な食べっぷりを前に、岡田さんこの笑顔😀

唐澤さんの第一印象、チャームポイントをお聞きしたところ・・・
予想外の反応をいただいたところで、三良坂・吉舎エリアの旅は終了。

渕上先輩に、無事終わったことを報告します。
代打はこれっきりだよとクギを刺す渕上先輩に、


この “天然頂上決戦” は、まだまだ続きそうな予感です。

こちらが、三良坂・吉舎エリアの地図🎉
三良坂・吉舎のみなさん、本当にありがとうございました❗
次回、7月15日放送のピンチヒッターは、なんと・・・

姉妹デュオ、Mabius のお二人🎶🙌💕
お好み焼きのヘラをマイク🎤に、あの歌声を聞かせてくれているようですよ😃
「イマナマ❗」15日18時台の「BUTSUBUTSU2」ぜひご覧ください😉お楽しみに~👋
2025年7月8日放送「イマナマ!」
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