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日本一のお米に舌つづみ😋渕上さん「大朝 米どころイレブン」を困惑させる <前編>【BUTSUBUTSU2】

「イマナマ!」火曜日 の18時台の 「BUTSUBUTSU 2」

“令和の伊能忠敬” 渕上沙紀アナウンサー が、県内各地を巡りながら行く先々の魅力を絵にしてマップ化。 広島県の魅力が一目でわかる巨大地図 を完成させ、世界中に広島の魅力を発信するという大目標に向かって奮闘しています🎵

一面の雪景色が広がる 北広島町大朝地区 にやって来た渕上さん🙌⛄🙌 4年ぶりの訪問です。
標高400mの豪雪地帯にやわらかく甘みのある名水が湧き出るこの地域では、とにかくおいしいお米がとれるんです🌾🍚

今回はそのおいしいお米を使って町を盛り上げるキーマン11人 “米どころイレブン” に会いに行きます🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️

一人目は、大朝に行ったら誰もがまず立ち寄る 「わさ~る産直館」の店長 日野山愛さん。米どころ大朝の “広報部長” です。

4年前の訪問でプレゼントした「フチゴメちゃん」のイラストをちゃんと飾ってくれていました😂🎵

日野山さんのイチオシが、“人の舌”で本当にうまい米を決める大会「お米番付」で約200種類の中から日本一に輝いた 「わさの舞 いのちの壱」。 

生産者の水口さんを紹介していただけることに。

まず、普通のお米と比べて粒の大きさは一目瞭然👀
研いだ時の手ざわりも全然違うそうですよ。

「おかずもいらない」ほどのおいしさに「これじゃないとダメ」な人続出😍

実は、メンバーの山口さんもその一人。

山口さんの1歳半の息子さんのハートもつかむ最強のお米🍚を・・・

渕上さん、炊きたてでいただきます🙏🏻

ひと口食べて、この表情。言葉にならない渕上さん。

2口目でやっと出た言葉が・・・

フゥェェ~

「口の中で お米ひと粒がビー玉ぐらいに感じる」のたとえはどうなんでしょう😓
ぜひみなさんも、“ビー玉ぐらい”の存在感のお米を味わってみて下さい。

ここ北広島町は、県内で一番早く 「どぶろく特区」 に認定された場所。
※渕上さんの頭の中には、歌ネタ芸人の「どぶろっく」が浮かんでいるようですが。。

大朝唯一の酒蔵 「福光酒造」 でも、「こいもみじ」で作ったどぶろくを販売中。現在は、日本一の「いのちの壱」でのどぶろく作りも計画中とのこと。ぜひこちらも訪ねてみたいですね。

🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️

日本一のお米を堪能した渕上さんが次に訪れたのは、こちらも4年前のロケでもお世話になった 「かあちゃん餃子🥟」

神戸出身の村上かおりさんが営む絶品餃子とお弁当が人気のお店。

久しぶりにおじゃましてみると、村上さん家族は神戸に戻られていて、芥子田美奈さんが2代目かあちゃんとして後を継がれていました。

今や “大朝名物” となったかあちゃん餃子は、白米との相性抜群です👍🏻

🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️

「かあちゃん餃子」を後にした渕上さんを呼び止める男性。どうやら、米どころイレブンのお一人のようです。

おじゃまします。

酒造りの作業場も見せていただきます。

渕上さんの頭の中は「もしかしてだけど~」🎶

大朝地区を含む北広島町は、約20種類のお米を育む THE 米どころ。
その「米」を観光資源として人を呼び込もうという全国でも例を見ない取り組みが 「お米のわわわプロジェクト」 。実は、メンバーの2人も発足時に一役買いました👍🏻

福光酒造4代目 福光寛泰さんは、大朝の米×大朝の水で日本酒づくりに取り組んでいます。

現在は「こいもみじ」を使ったどぶろくを製造販売されていますが、並行して、日本一になった「いのちの壱」でのどぶろく作りにもチャレンジ中。

タンクの中で発酵するお酒を前に、渕上さんならではの擬音表現😁

福光さんが丹精込めて作ったどぶろく、とってもおいしかったです。
「いのちの壱」のどぶろくの完成が待ち遠しいですね。

ひとしきり見学し、お話も伺い、試飲もさせていただき、そろそろ失礼しようかという段になって渕上さんから衝撃発言😦

「ここって 福光酒造さんですか❓」

えーーーっ❗❗

渕上沙紀、恐るべし😁
びっくりしたところで、今回はここまで。
来週もお楽しみに👋


2025年2月25日放送「イマナマ!」


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