1月18日、広島市内のイズミ本社で、
RCCスクール 　こどものyoumeある未来応援プロジェクト
「巻寿司ってオモシロい！ 作って学ぼう！
広島の食文化　Supported　by　あじかん」
が開催されました。

参加した小学生15人と保護者は、
あじかん　巻ＭＡＫＩ課の
加地　遥香先生（巻寿司インストラクター師範）から、
クイズを交えながら巻きずしの歴史などについて教わりました。

加地先生の巻寿司作りのレクチャーを受けた後、

そのあとはお待ちかねの、巻きずし作りに挑戦！
えびフライ、カニカマ、かまぼこ、シーチキン・・・
たくさんの食材の中から、
オリジナル巻寿司に入れる具材を選びます。

親子で一緒に、２種類の巻きずしを作りました。

最後に 自分で考えて作ったオリジナル巻寿司の特徴を発表しました。

「極太巻きを作ることを決めて、今日はきました！！」

参加者からは、
「巻寿司を作ったのは初めてで、家では揃えられないほどのたくさんの食材から自分で選んで作る体験はとても楽しかった」
「巻寿司の具がたくさんあって自由に選べたので、『夢詰め詰め巻寿司だ！』が完成しました」
といった感想が寄せられました。