広島城三の丸　第１期商業施設のオープン日が ３月29日（土） に決定！

食べる、遊ぶ、学ぶ、憩う・・・思い思いに広島の歴史と文化に触れることができる新しいエリアの誕生です。

「広島城三の丸」って？

広島城の南側　二の丸から御門橋を渡った先にひろがるエリアが「広島城三の丸」。

RCCを代表法人とする企業グループ「広島城アソシエイツ」が取り組む広島城三の丸整備等事業を通じて、新たな観光拠点、おもてなし空間をめざしています。

オープン時には「ひろしまゲートパーク」や「ひろしまスタジアムパーク」とペデストリアンデッキでつながり、67台収容の平面駐車場や観光バス乗降場、タクシー乗り場も整備。
広島市都心部の回遊性が大きく変わります！

新店舗　店名＆概要

城南通りに面する「第１期エリア」には、５つの新店がオープン！

広島の食、日本の食を楽しめる飲食店や、茶道・弓道などの歴史文化を体験・体感できる店舗のほか、広島県の逸品や話題の商品、地元で愛されるお土産を取り揃える物産館が並びます。

■「炭火焼 鰻のうな輝 広島店」（うなぎの うなき）
鰻ひつまぶしの本場・名古屋に第１号店を構える広島出身の店主が故郷に初出店。
落ち着いた雰囲気の店内で、皮はパリッと、身はふっくらと炭火で焼き上げた極上の鰻を楽しめます。

■「三の丸 八昌」（さんのまる　はっしょう）
広島を代表するお好み焼きの名店のひとつ「薬研堀 八昌」で10年以上修業した店主が「青のれんの八昌」の歴史と味を受け継ぐ新店です。

■「SOKO CAFÉ」（そうこ カフェ）
広島ゆかりの武家茶道 上田宗箇流が初監修するカフェ。
カジュアルなカフェスタイルでありながら、武家文化・茶道文化に触れることができる場所です。

■「ひろしま IPPIN」（ひろしま いっぴん）
おりづるタワーがプロデュースするこだわりのセレクトショップ。
広島の逸品・一品に出逢える空間です。

■「広島城 射楽」（ひろしまじょう しゃらく）
伝統遊戯の様式で、遊べて弓道を体感できるミニ弓道場。
お城の中にある和弓の体験型遊戯店は全国初。
弓矢を通じて広島の歴史、伝統文化に親しめます。

平面駐車場「中央公園広島城三の丸駐車場」

■駐車可能台数：67台
（うち 思いやり駐車スペース２台）
■タイムズ24株式会社が運営管理
■24時間 入出庫可
■駐車料金：210円／30分

24時間使用可能なトイレを整備！

■多機能個室＆多目的個室も完備。

アクセス

■広島電鉄「紙屋町西駅」電停　徒歩９分
■アストラムライン「県庁前駅」駅　徒歩７分

公式ロゴ

■コンセプト
「三の丸」を３つの丸と城跡記号をモチーフにシンボル化することで、すべての人が覚えやすいシンプルなデザインのロゴマークにしました。
３つの丸は過去／現在／未来も意味しており、温故知新を表現しています。
歴史・文化の発信拠点としての品格を備えつつ、親しみやすさも持ちあわせ、新たな観光地のシンボルとして、永く愛されるデザインをめざしました。