福山と言えば・・・
江戸時代に水野勝成が綿の栽培を奨励し、
「備後絣」が生まれ、そこで磨かれた技術のおかげで
デニムの一大産地として発展したのです。
そして、現在も福山市と関連事業者が
デニムに愛着をもってもらえるよう、ある取り組みを進めています。
それが、
デニムの認知を通した市民の地元への愛着増加を図るため、
福山市とデニム関連事業者が取り組んでいます。
どんな取り組みかというと、
例えば!
福山市では
職員も、デニム製品を着用して業務に取り組んでいるんです。
そして、福山市内のデニム関連事業者による若手の有志団体も設立。
その名も
企業の垣根を超えて集まり活動しているそうです。
デニムにおけるワークショップをしたり、
天満屋福山店5階にものづくり企業のデニム商品が集結したアンテナショップ「FUKUYAMA MONO SHOP」があったり!
私も一着、着せていただきました。
デニムの魅力、どんどん広まるといいですよね〜
皆さんもぜひ、この取り組み注目してみてくださいね!
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