RCCが主催する「ひろしまエコ活インターン」が、11月4日に行われました。
このプログラムは、メディアを通じて環境問題について学ぶことができる
貴重な機会として、高校生や大学生の参加者たちにとって、とても素敵な一日になりました。
特に注目を集めたのは、岩永気象予報士の特別授業です。
普段はなかなか聞けない、ちょっとマニアックな気象の話題が続々と紹介され、みんな興味津々😲
気象予報士の仕事の奥深さや環境問題について新たな視点から、触れられる時間となりました。
テレビ局の裏側を探る社内見学も行われました。
生放送の準備をするスタッフの姿や、実際の生放送中のスタジオの様子を見学。
近藤気象予報士の「天気予報の本番を迎えるまで」の特別レクチャーもありました!
参加者たちは「テレビで見る風景だ!」と感心しきりでした。
そして、ワークショップでは「放送局ができるエコ活って?」をテーマに、参加者同士で活発な議論が行われました🎉
放送局ならではの環境へのアプローチは何か、
それぞれの視点からたくさんのアイデアが飛び交い、新たな視点を得る素敵な機会となりました。
(参加者から実際にでた意見)
今回のプログラムで、参加者たちは放送局の役割や環境問題についてたっぷり学び、考えるきっかけになったことでしょう。この素晴らしい体験が、みんなの未来のキャリア選択やエコ活に繋がることを期待しています🌟
次回も、多くの学生たちが参加し、
メディアと環境問題について一緒に学ぶ楽しい機会が提供されることを心待ちにしています😊
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