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くうかんプロデュース~モデルハウスを自分らしい家に

今回の『くうかんプロデュース』は購入したモデルハウスを自分らしくアレンジしたお宅を紹介します。

住宅街の中に建つ3階建てのお宅です。

こちらのお家を紹介してくれるのは

もともと田村さんはマンションを探していたそうです。
ところが、今回設計・施工した「クラージュプラス」からモデルハウスを勧められたため見てみると、何と一目ぼれ。
購入を決めたのだそうです。

一目ぼれする家って、どんな建物なのか、楽しみですね~。

まず、玄関に入ると明るい。

しかも、玄関と廊下の仕切りがガラスの引き戸なんです。

このガラス戸があるため、室内の温度が維持できます。

そして洗面所。

あれれ、これはホテルな感じですな。

そしてお風呂。

こちらもドアがガラスで圧迫感なし。
これもホテルな感じですよ~・

続いて寝室も見せてもらいます。

こちらもオシャレですね~。

モデルハウスなのに、そんなことも可能なんですね。
自分好みの壁紙の方がゆっくり寝られますよね。

さあ、2階へ。

あら、明るいけど落ち着きのあるLDKですね。

この落ち着きと統一感の要因のひとつは、家具の素材を合わせているからなんですって。

こちらのテーブルも

こちらのテレビボードも

さらにキッチンも

すべて素材はチェリー。
家具の素材を合わせて統一感を出すなんて考えたことなかったな~。

でももう少しお手軽に統一感をだす方法もあるんだそうです。
クラージュプラスの上木さんに聞きます。

家具を揃えるのは難しくても・・・

田村家では金色をどこかに入れることによって、統一感を出しているのだそうです。

そしてクラージュプラスの特徴と言えば、家具から部屋の大きさを決めていくという独特の考え方。

だから色だけでなく、空間のバランスもいいのです。

さらに

リビングとダイニングは段差を設けているのですが、これは部屋を区切る役目があると同時に・・・

何と!ソファに座っている人とキッチンに立っている人の目線の高さが同じになるように計算されているのです。
これはまさに、空間の魔術師だ!(このフレーズ、番組の本番で使えばよかったな。今思いつきました)

街中の住宅地にあるだけに、一番工夫してあるのが、外を歩く人と目が合わないこと。

だから

バルコニーも

チェアーに座ってしまえば、周りの視線は気になりません。

さらに室内も

ダイニングからは死角になって、このデスクコーナーは見えないのです。
だから仕切られていないのに、デスクコーナーは周りが気にならないような独立感があるのです。

いや~、これはまさに視覚の魔術師です!

また漆喰の壁の角は

照明の当たり具合も変わってくるわけです。

うお~、これはまさに・・まさに・・魔術師です!

3階へ行きましょう。

ランドリールームがあります。

確かに1階の洗面所やお風呂はホテルみたいだったもんな~・

でもこんなに明るい部屋なら、冬とかずっとここにいてもいいくらい。

    

全てが計算しつくされている中、住む方が少しづつ自分の好みを足し算していく喜び。これこそ、贅沢な生活ですね。

設計・施工はクラージュプラス舟入本店
082-234-5333

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