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県は11日、広島県北広島町で死んでいたカラスが高病原性鳥インフルエンザと確認されたと発表しました。
県によりますと、今月4日に町民から通報があり、カラス4羽の死骸を回収。5日の簡易検査で陽性反応があり、遺伝子検査を行ったところ11日、4羽とも「H5亜型」の高病原性鳥インフルエンザと確認されたということです。
今後、野鳥の大量死がないかといった調査を実施して、監視を強化するとしています。
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