12月に入り、南部の紅葉の見頃も終わりへと向かっています。先週金曜、先月24日にカエデの紅葉とイチョウの黄葉の発表がありました。ともに平年より遅い発表となり、秋の暑さが影響したのかと思われます。
実はこの標本木というのが、サクラと同じで広島・中区、国の名勝、縮景園にあるのです。多くの木々と一緒に色づいています。サクラの開花や満開の発表で縮景園に訪れた方は、ぜひカエデとイチョウの標本木を探してみるのはいかがでしょうか。
(ちなみにヒントとして、イチョウは園内の竹林の近く、カエデは白竜泉の近くにあります。)
新着記事
ランキング
※毎時更新、直近24時間のアクセス数を集計しています。
コメント (0)
IRAWアプリからコメントを書くことができます!!