日本初個展!
インドネシア生まれのティンティン・ウリアは、市民権、戦争、国家機密など、国境に関連するテーマで、映像やインスタレーションを発表。作品では、民族的に少数派である自身の生い立ちや、移住の経験、グローバル化や国際的な政治問題等が提示される。日本初個展となる今展では、個々の記憶がいかに集団的な行動や、他者との社会的繋がりへと変容し得るのか、という点に着目したウリアの芸術的試みの変遷をたどる。
2024年9月21日(土) ~ 2025年1月5日(日) 10:00 ~ 17:00
休館日は月曜日(ただし9/23、10/14、11/4は開館)、9/24、10/15、11/5、年末年始(12/27—2025/1/1) ※入場は閉館の30分前まで
広島市現代美術館
広島市南区比治山公園1-1
山陽自動車道広島東ICから約30分、広島ICから約40分
広島駅から路面電車5番「広島港」行き乗車、「比治山下」下車、約500m
一般1,100円(850円)、大学生800円(600円)、高校生・65歳以上550円(400円)、中学生以下無料 ※( )内は前売り及び30名以上の団体料金
https://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/tintin_wulia
広島市現代美術館 082-264-1121
※ 掲載の情報は変更になる場合がありますのでご注意ください。詳細については主催者に直接お問い合わせください。
情報提供: イベントバンク
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