地元企業で働く外国人労働者が地域に溶け込むのを後押ししようと、先月末、福山市で日本語の教育講座が始まりました。

(フィリピンからの女性あいさつ)
「日本で4か月くらい住んでいます。よろしくお願いします」(拍手)

これは、地元企業からの「外国人労働者の日本語能力に課題がある」という声を受けて、福山商工会議所が昨年度から開いているものです。

中級クラスには地元企業で働くフィリピンや、ベトナム、インドネシア出身の12人が参加。日本語が上達することで、職場での円滑な意思疎通や地域への定着が期待されています。

フィリピンからの男性
「きょうの授業は楽しかったです。たくさんのことを学びました」
「(Q日本語はどうですか)まだまだです。未熟です」

ベトナムからの男性
「(Qお仕事は)車の修理しています。車検とか点検とか」
「(Q日本での暮らしは楽しいか)めっちゃ楽しいです」

講座は15回開かれ、来年2月に修了する予定です。