11月30日から開かれる核兵器禁止条約の第1回再検討会議に大学生2人が派遣されることになり、委嘱状が手渡されました。
広島市長が会長を務める平和首長会議は▽広島大学4年の赤根僚さんと▽広島修道大学2年の河原颯哉さんを、30日からニューヨークで開かれる「第1回再検討会議」に派遣します。
2人は外国人を英語で案内する「ユース・ピース・ボランティア」です。

現地では外務省の「ユース非核特使」としても活動するため、委嘱状を受け取りました。
ニューヨークでは▽再検討会議の傍聴や▽平和活動に関する発表を行うほか▽大学を訪問して若い世代と交流する予定です。
広島大学4年 赤根僚さん(22)
「核抑止がいかに危険性が高いか、それをなくすことはどれだけ重要なのか、討議重ねてしっかり伝えて参りたい」
広島修道大学2年 河原颯哉さん(19)
「若い世代の中でしか討議できないことも結構多くあると思うし、そういうところをいっぱい討議できたらいい」
2人は29日に広島を出発し、12月4日に帰国します。

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