原爆資料館などの設計を手掛けた建築家・丹下健三さんの長男・憲孝さんと、広島市の松井市長が会談しました。
建築家の丹下憲孝さんと松井市長は、広島市が進める「被爆100周年に向けた復興都市計画等の再検証」に関する共同研究に合わせて会談しました。

憲孝さんの父・健三さんは、原爆資料館や原爆慰霊碑を手がけ、被爆から復興する広島のまちづくりで大きな役割を果たしました。
松井市長と丹下さんは、被爆100年に向けた広島の都市のあり方について、意見を交わしました。
長男・丹下憲孝氏の語る設計思想と共同研究の展望
建築家 丹下憲孝さん
「100メートル道路から直交する祈りの軸線。そしてみなさんが集まることができる広場。これが父の都市計画の原点でございまして。町には、人が集まるところがなければいけない」

共同研究では、一年あまりをかけて、健三さんが描いた復興計画の理念を再検証します。
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