マツダが発表した今年度上半期の国内生産とグローバル販売の台数は、いずれも去年の同じ時期を上回りました。新型「CX-5」の好調が実績を牽引しています。

マツダによりますと、上半期の国内生産台数は、36万6954台で、去年の同じ時期に比べて7・7%増え、3期ぶりのプラスとなりました。

イラン情勢の影響は?中東向け車両の生産振り替え対応

この増加は、広島工場での新型「CX-5」の生産が順調に進んでいることや、「MAZDA3」の生産を増やしたことが主な要因です。

一方、イラン情勢の悪化を受けた中東向け車両の、他市場への生産振り替えについては、11月まで継続し、その後は情勢を見極めながら対応していく方針です。

グローバル販売も好調!アメリカでは上半期として過去最高を記録

また、世界全体での販売を示す「グローバル販売」は、61万6776台と、去年の同じ時期に比べて1・2%増加となりました。

新型「CX-5」の販売好調が要因で、国内では倍増。アメリカでは6万775台と、上半期としては過去最高の販売台数を記録しています。