広島市の子育て支援策を強化するため、松井市長や幹部職員らが、課題や対応策について協議しました。
子育て世帯や若者の支援策を充実させようと4月に初会合が開かれた「こども・若者・子育て政策推進本部」。今回が2回目の会議となりました。

福祉や教育、まちづくりなど部署をこえて横断的に取り組むため、松井市長をトップに、さまざまな部局の局長らが出席しました。
広島市こども・若者・子育て政策推進本部 本部長 松井一実広島市長
「子ども・若者が広島に愛着を持って健やかに成長することができるよう、また保護者も子育ての喜びを実感できるように」
非公開で行われた会議では▽屋内の遊び場が少ないため、既存の施設を活用できないか、▽仕事と子育てが両立できる就労環境づくりが必要などの報告があったということです。

広島市は29日から森林公園こんちゅう館など市内12施設で、未就学の子どもを連れた保護者や妊婦らを優先的に案内する取り組みを始めます。
推進本部では「子育てしやすいまちを目指してできることから始めていく」としています。
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