子どもたちに芸術に触れてもらう機会をつくろうと、広島市内の小学校で、27日、広島交響楽団がコンサートを開きました。
広島交響楽団がコンサートを開いたのは黄金山小学校です。全校児童約160人の前で演奏が披露されました。
出前音楽授業は、生の演奏に触れる機会が少ない、中小規模の学校を対象に開かれているもので、ことしで10年目になります。児童たちは次々と演奏される楽曲に身体を揺らしながら聴き入っていました。
プロオーケストラを前に児童が体験も・・・
また指揮者の体験コーナーでは、児童の代表2人がタクトを振りました。

児童
「近くで大きな音が聞こえてちょっとびっくりしたけど、とても迫力があっていい体験になりました」
終盤にはこの日に向けて練習してきた「ビリーブ」をオーケストラの演奏に合わせて合唱しました。
広島交響楽団コンサートマスター 蔵川瑠美さん
「歌もしっかりと歌ってくれて、ビリーブでは泣きそうになった。音楽は人生と一緒にあるものだと知ってもらえたら」
広島交響楽団は、今後も小中規模の学校を対象にした出前音楽授業を続けていきたいとしています。





完全無料で広島情報


コメント (0)
IRAWアプリからコメントを書くことができます