夫(66)を木刀で十数回殴るなどしたとして、広島県警は27日、妻(60)を傷害容疑で逮捕しました。夫は搬送先の病院で死亡が確認されています。
事件があったのは、広島市佐伯区の住宅です。
警察によりますと、妻は26日頃、自宅内で夫を木刀で十数回殴るなどして、胸や背中に打撲などのけがをさせた疑いが持たれています。
警察の調べに対し妻は、「木刀で背中を叩きはしましたが、胸は叩いていません」と供述しているということです。
「夫の意識がないので見に来てほしい」 妻自ら連絡か

27日午前、妻が訪問看護師に「夫の意識がないので見に来てほしい」などと連絡。その後訪問看護師が自宅を訪れたところ、意識のない夫を発見し、消防へ通報したということです。
夫は搬送先の病院で死亡が確認されましたが、その際、医師が複数の打撲痕の様な物を確認したため、警察へ通報しました。
警察は、司法解剖をするなどして、傷害致死容疑の切り替えも視野に、事件の詳しいいきさつを調べています。



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