広島県教育委員会は26日、家庭教育支援啓発資料のアンケートモニターの申込みに入力された個人情報が漏洩した可能性があると発表しました。
県教委によりますと、個人情報が漏洩した可能性があるのは、県教委が発効するリーフレット『「遊び」は「学び」』のアンケートモニターの募集に申し込まれた個人情報(氏名・メールアドレス・ニックネーム)65件です。
リーフレットの企画・制作を委託している広島リビング新聞社の親会社であるサンケイリビング新聞社のサーバが不正アクセスを受けたためで、22日(木)の時点でアンケートモニターの応募フォームは利用を停止しているとしています。
65人に対して委託先から本人に謝罪と注意喚起
県教委はこれまでに個人情報の不正利用は確認できていないとしていますが、情報が流出した可能性のある65人に対しては広島リビング新聞社から本人に謝罪と注意喚起を行うとしています。
また、再発防止策として、広島リビング新聞社に対して原因究明や個人情報の管理体制の改善報告を求めるとしています。
リーフレット『「遊び」は「学び」』は県教委が年3回、乳児向けと幼児向けをそれぞれ発効していて、子育てイベントや幼稚園や保育園で配布するほか、県教委のHPから閲覧することができる保護者向けの啓発資料です。


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