武家茶道・上田宗箇流の家元が代替わりし、家元の継承を報告する献茶式が厳島神社で行われました。
戦国武将・上田宗箇が開き、400年以上の歴史を誇る上田宗箇流。
5月には、16代・宗冏(そうけい)さんの長男、宗篁(そうこう)さんが17代家元を継承しています。
「神様にお茶を捧げる一心で」17代家元が語る伝統継承への想い

献茶式が始まったのは潮が満ちて社殿が海に浮かぶ午前8時55分。
宗篁さんは凛とした所作で濃茶と薄茶を点て、神前に奉納しました。
上田宗篁さんは「神様にお茶を捧げるという一心で点前をしました。厳島神社での献茶式は上田宗箇流としては8年ぶりで、私自身としては初めて。こうして伝統的な文化が紡がれていくんだなというのを感じた」と話しました。
式には地元の経済界や政界などからおよそ400人が参列。神事のあと、17代家元の点てたお茶が振る舞われました。
完全無料で広島情報


コメント (0)
IRAWアプリからコメントを書くことができます