広島東洋カープは24日、第2次戦力外通告を行い、ケムナ誠、松本竜也、長谷部銀次、日高暖己、中村貴浩、辻大雅の6選手に来シーズン契約しないことを伝えました。

また今シーズン中継ぎでキャリアハイの36試合に登板した辻大雅は9月に行ったトミージョン手術を受けた影響もあり、育成再契約を念頭にした戦力外通告となりました。

辻大雅 一問一答

Q:球団からはどのような話が?
A:来季は契約しないと言われました。

Q:どのように受け止めましたか
A:9月に手術して、来季は投げられないってことなんで、それは仕方ないなと思います。

Q:出場機会を伸ばしていく中での手術。今季はどのようなシーズンだったか
A:チームがすごい我慢して使ってくれたので、ここまで投げられたかなと思ってます。

Q:術後1ヶ月。経過は?
A:ちょっとずつ順調に進んでるかなと思います。来年も1年間リハビリをちゃんと頑張りたいなと思います。

Q:来季への思いは?
A:まず再来年ちゃんと投げれるように。今年の成績では全然納得がいってないんで。個人の目標としては、まず160キロくらい出せるように。中継ぎでまたチームの優勝に貢献できるように、また1から頑張りたいなと思います。

Q:ファンの期待に応えたいという気持ちもある?
A:手術して、励ましの言葉もたくさんいただきましたし、そういう言葉はすごい自分に届いてるので、そういう方を悲しませないように、1年間リハビリをちゃんとして、また一軍の舞台で活躍できるように。ちゃんと治して、戻りたいなと思います。

手術後の詳しい経過

Q:改めて術後の経過について
A: 本当に順調というか、初めてなのでこれがどこまで良いのかも分からないですし、トレーナーと話し合いながら、ちょっとずつ進めていけるかなと思います。  

**Q: 手術前の見通しと、手術後の見通しは、そんなに変わらない?  **
A: 変わらずかなと思いますね。 
 
**Q: スロー再開はいつ?  **
A: 術後3ヶ月で軽いスポンジボールを投げ始めます。 来年の1月からネットスローが始まって、キャンプにはキャッチボールできるかなと思います。  

**Q: スロー再開までの期間で、重点的にやりたいことは?  **
A: 上半身はウェイトトレーニングができないので下半身のみになりますが、とりあえず下半身を大きくして、いま着ているユニフォームが着られなくなるくらいまででかくしたいなと思います。
  
**Q: 生活の中での不自由は?  **
A: 肘が曲がらないので、自分は食べるのは左利きなのでそこは問題ないですが、シャンプーなどが全部片手になってしまうので、そこは生活において不自由だなと思います。