広島東洋カープは24日、第2次戦力外通告を行い、ケムナ誠、松本竜也、長谷部銀次、日髙暖己、中村貴浩、辻大雅の6選手に来シーズン契約しないことを伝えました。

プロ4年目22歳の日高暖己は2022年ドラフト5位でオリックスに入団。プロ2年目のオフ、2024年1月にFAでオリックスに移籍した西川龍馬の人的補償としてカープへの移籍が発表されました。しかし移籍後も1軍での登板機会はありませんでした。

日髙暖己 一問一答

Q:球団からどのようなことを言われましたか
A:来季の契約を結ばないということで、そこから外れてという話でした。 

Q:まずどのように受け止めたか
A:自分の実力が足りなかったので、仕方ないかなという思いです。  

**Q:今季は、どういった気持ちで1年間過ごしていたか  **
A:今年勝負の年だと思っていて、下ではチャンスをもらえたんですけど、結果を出せなかったので仕方ないかなと。  

Q:体の状態やボールの状態は、今季どのように感じて過ごしていたか
A:ボールの状態は自分の中では悪くなかった。色々ケガもありましたけど、あまり気にしてないです。  

Q:移籍してきてカープでの一番の思い出や、記憶に残る瞬間、試合は?
A:移籍して先発をしたときに、いい登板ができたというのは自分の中では良かったかなと思います。  

**Q:球場でもたくさんファンの方から声援があった。どのように感じながら過ごしていたか  **
A:由宇までわざわざ足を運んできていただいて、たくさんファンの方がいるので、投げる時などは元気をもらえたり勇気をもらえる気持ちになりました。  

Q:球団に対する今の思いは?
A:結果が出ない中、3年間も見てもらって感謝しかないです。  

今後については?

Q:今後について
A:まだ何も考えていないので、これからかなと。  

Q:現役続行は?
A:誘っていただけるところがあれば、まだ体の動く限りはやりたいかなと。  

Q:NPB、NPB以外の球団のなかで幅広く、もし声がかかればという考え?
A:選べる立場ではないので。  

Q:ファンの方に今伝えたいメッセージは?
A:3年間ですけど、応援してくれていたので、ありがとうございましたと伝えたいです。  

Q:移籍してきてカープでプレーするということで、不安はありましたか
A:ありましたね。  (西川)龍馬さんの代わりということで、代わりが利かない選手が来てすごいプレッシャーだったんですけど、考えないようにしていました。 ** 

Q:3年間カープで過ごした生活を振り返ると、どのような気持ちが一番に出てきますか**
A:選手の先輩後輩と仲良くさせていただいたので、そこが一番楽しくやれました。  

プレッシャーを抱え続けた3年間

Q:少し三振も取れるようになったりして、手応えもあったんじゃないかと思う
A:そうですね。自分のボールの感じ的には悪くなかったので。球速がコンディショニングの中で出ないっていうのはありましたけど、抑えてる方が多かったので、自分の中では悪くはなかったかなと。

Q:移籍した経緯は、意識していた?
A:そうですね。入る前から(西川)龍馬さんのことは知ってたんで。その人の代わりが僕できくのかなってのはあって。多分選手たちは納得しないじゃないですか、龍馬さんの代わりなんで。それはもうありましたね。

Q:過ごす中で解消されてったり、時間的にも薄れてったりする部分ってあったのでは?
A:選手はもう仲良くしていただいて、よくしてくれたんで、そこはもう選手との関係は考えないようにしてました。

Q:自分の中のプレッシャーはずっとあり続けていた?
A:はい。