広島県は23日、発行する広報誌「ひろしま県民だより」のプレゼントに申し込まれた1470件の個人情報が漏洩した可能性があると発表しました。
漏洩した可能性があるのは、「ひろしま県民だより」の2026年夏号(vol・385/7月1日発行)と、秋号(vol・386/10月1日発行)のプレゼントに申し込んだ人、計747件の氏名・年齢・住所・電話番号などの個人情報です。
広報誌の企画・編集を委託している広島リビング新聞社の親会社であるサンケイリビング社のサーバが不正アクセスを受けたためで、現在はプレゼントフォームの利用を停止し、23日から県の電子申請システムを利用したフォームに切替えて運用しているということです。
「不審な電話や郵便物など身に覚えのない連絡に注意を」
県はこれまでに不正利用による二次被害は確認されていないとしていますが、プレゼント申込み者に対しては「不審な電話や郵便物など身に覚えのない連絡があった場合、十分注意してほしい」と呼びかけています。
また、再発防止策として、広島リビング社に対して原因究明と管理体制の改善報告を求めるなどするとしています。
「ひろしま県民だより」は発行部数約75万部で、朝刊とともに一般家庭に配布されるほか、県内の公共施設などに置かれています。



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