広島市は、治療のためリモートで公務をしている松井一実市長が週明けから登庁し、公務に本格復帰すると発表しました。

広島市の松井市長は、先月18日の人間ドッグで病気の疑いが見つかり、広島市内の病院に入院しました。今月2日にはリモートで会見を開き、▽悪性の脳腫瘍であること▽今月下旬には復帰を目指していることを明らかにしていました。

松井市長は職務代理者を置かず、リモートで仕事を行ってきましたが、広島市によりますと、26日の午前10時から開かれる市議会の臨時会に出席するということです。

先月17日以来、およそ1か月ぶりの公務復帰となり、今後は、通院しながら治療を行います。

松井市長は現在4期目の73歳です。6月には、来年の春に予定されている次期市長選に、5選を目指して立候補すると表明しています。