広島市出身で世界陸上銅メダリストの為末大さんが21日、子どもたちに「走り方」を教えました。
「走り方教室」が開かれたのは、東広島市の板城小学校で、4年生から6年生の児童約180人が参加しました。
広島市佐伯区出身の為末さんは、陸上男子400メートルハードルの日本記録保持者で、2001年と2005年の世界陸上では銅メダルを獲得しました。現在は、東京大学先端科学技術研究センターの教授を務めています。

為末さんは、子どもたちに分かりやすいよう実演を交えながら、ハードルの跳び方を説明していきました。
為末大さん
「ダーツってあるでしょ。ダーツのマークがここにあって、そこに目がけてドーンと。走りながら、あの辺に的があるな、そこに向けてドーンと」
児童は
「大会などがあるので、その時には教えてもらった、体をまっすぐにしたり、反発をもらうことを意識して、緊張を和らげて頑張りたい」
為末大さん
「ハードルは少し恐怖心が出るスポーツなので、きょうは怖いのを乗り越えたのだというのを自信にしてほしいと思う」
為末さんの「走り方教室」は、竹原市内の小学校でも開かれました。
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