半導体業界をリードするオランダと日本の半導体分野の関係者が一堂に会するビジネスマッチングイベントが13日、広島県福山市で開かれ、熱気に包まれました。
中国新聞社やひろぎんホールディングスなどが主催する「TSUNAGU広島2026」。この会場の一角で行われたジェトロ広島のマッチングイベントには、オランダの企業や政府機関など8つの団体が参加しました。
インパルスプリンティングという特殊な印刷技術を持つフォノンテック社は、デモンストレーション機を持ち込んでアピールしました。
日本からは主に備後地方の会社が参加し、熱心に意見交換する光景がみられました。
オランダと日本 それぞれの参加企業の反応は?
マックエンジニアリング 小谷功代表取締役会長
「我々の技術を理解して採用していただく。その一歩が始まればということで来ました。われわれは化学関係の新しい物質をつくる仕事。やはり半導体シフトというかね、そういう方向はますます強まっていくんじゃないかなと思う。」

こちらの研究機関は日本企業のヨーロッパへの入り口として役立ちたいとしています。
CITC担当者
「次世代の半導体パッケージング材料を共に開発していくことこそが、両国・両地域にとっての価値になると考えています」
福山市が本社のローツェの創業者も交流の意義を説きます。
ローツェ 崎谷文雄取締役相談役
「非常に面白い。お互いの最先端がどういうことをやってるも含めて話ができますから、いいことじゃないかなと思ってます。世界を見るためにはオランダ見てないと、ダメ、オランダと、アメリカと」
ジェトロ広島では、これをきっかけに外国のニーズを見つけて、新規開発に役立てて欲しいと期待しています。




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