連日相次ぐ企業への不正アクセスと個人情報の流出。19日に開かれた県議会でも、県民への対応や県警の危機管理を巡り、質疑が交わされました。
9月、タイムズカーで利用者の運転免許証の画像が流出した問題。19日に行われた県議会の委員会で、県警は特例で行っている再交付の申請状況を報告しました。
広島県警 坂本和彦交通部長
「今回に関する運転免許証の再交付の申請受理件数につきましては、10月1日から16日までの間に821件受理しております」
広島県警でも個人情報流出した恐れ

一方、警察官や職員ら約5700人分の個人情報が流出した恐れがある安否確認システムの不正アクセス問題でも、災害時の初動への影響を懸念する声が上がりました。
広島県議会 柿本忠則議員
「このように情報が流出することは警察業務に対する県民の信頼にも影響しかねないと思っております。大規模な災害が発生した場合どのように対応するのか」
広島県警 植義則警務部長
「安否確認作業に支障をきたさないように、電話や通信アプリの活用による代替方法を確立しております」
相次ぐサイバー攻撃。警察の危機管理体制も問われています。










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