県は、県立広島病院の跡地利用について、土地や建物の売却も含めた検討を行うため、事業者を公募型プロポーザル方式で選定すると県議会で報告しました。
県は2023年、県立広島病院の跡地活用の方向性をまとめていて、必要な医療・介護・福祉サービスの提供体制や、賑わい・子育て機能などの整備を目指しています。

今回の公募では、跡地の売却手法や必要な機能の精査、基本構想の策定支援を行う事業者を募集しています。提案書の提出期限は今月26日で、11月上旬にも業務委託契約を結ぶ予定です。
県立広島病院の規模は?
県立広島病院は、敷地面積2万5300平方メートルで、中央棟など7棟の施設があります。きょうの県議会では、委員からは将来的に医療機能が無くなるのではと不安に感じている住民が多いとし、「改めて住民の声を聞く場を設けてほしい」という要望が相次ぎました。県の担当者は「意見を聞く時期や手法も含め検討を進めたい」と答えました。

新病院は、2030年の開院を目指して広島市東区二葉の里地区に建設される予定です。










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