気象庁は19日、「高温に関する早期天候情報」を発表しました。10月25日頃からは、関東甲信・近畿・東海・四国・九州南部地方といった太平洋側、日本全国の広い範囲で、この時期としては「かなりの高温」になる可能性があるとしています。
※「早期天候情報」とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。
【画像で確認】この時期 なぜ著しい高温になるのか 上空の暖気シミュレーション
なぜ著しい高温になるか 上空の暖気
地表付近の気温は、標高や海に近いか・内陸か、風の通り道か、などで大きく変わってきます。そのため、気温を予測するときには上空1500m付近の温度を使用します。
25日以降、日本列島は12℃以上の暖かい空気に覆われます。地上では日差しが届けば、25℃以上の夏日となる可能性があります。

【画像で確認】この時期 なぜ著しい高温になるのか 上空の暖気シミュレーション
関東甲信地方では25日頃から
気象庁 発表
対象地域 関東甲信地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間 10月25日頃からの約5日間
警戒事項 かなりの高温(5日平均地域気温平年差+1.9℃以上となる確率が30%以上です)
関東甲信地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため高い日が多く、22日頃までと25日頃からはかなり高くなるでしょう。
農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

近畿地方では25日頃から
大阪管区気象台 発表
対象地域 近畿地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間 10月25日頃からの約5日間
警戒事項 かなりの高温(5日平均地域気温平年差+1.9℃以上となる確率が30%以上です)
近畿太平洋側の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため高い日が多く、21日頃までと24日頃からはかなり高くなるでしょう。
農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

東海地方では25日頃から
名古屋地方気象台 発表
対象地域 東海地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間 10月25日頃からの約5日間
警戒事項 かなりの高温(5日平均地域気温平年差+1.8℃以上となる確率が30%以上です)
東海地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため高い日が多く、22日頃までと25日頃からはかなり高くなるでしょう。
農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

四国地方では25日頃から
対象地域 四国地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間 10月25日頃からの約5日間
警戒事項 かなりの高温(5日平均地域気温平年差+2.0℃以上となる確率が30%以上です)
四国地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため高い日が多く、21日頃までと25日頃からはかなり高くなるでしょう。
農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

九州南部地方では25日頃から
対象地域 九州南部
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間 10月25日頃からの約5日間
警戒事項 かなりの高温(5日平均地域気温平年差+2.3℃以上となる確率が30%以上です)
九州南部の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため、21日頃までと24日頃からはかなり高くなるでしょう。
農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。























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