新たに就任した広島国税局長が31日、会見を開き、国際化などの環境の変化に的確に対応できるよう、デジタルトランスフォーメーションに取り組みたいと述べました。
新たに就任した広島国税局の斎須朋之局長は、埼玉県出身の56歳。1993年、当時の大蔵省に入省し、主計局主計官、国税庁調査査察部長などを歴任しました。
国税庁の酒税等担当審議官時代に、日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録されたということで、「製造業者と連携して良さを国内外に分かってもらうため取り組みたい」と述べました。
広島国税局 斎須朋之局長
「中国地方は日本有数の酒どころで、関係者と緊密に連携して、輸出振興や高付加価値化などに取り組んでいきたいと考えている」
斎須局長は、所得税などのオンライン利用率の向上や、キャッシュレス納付の促進にも意欲を示しました。
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