連日続く猛暑は、夏の風物詩にも影響を与えています。広島市は22日、7月に開催している「広島みなと夢花火大会」の開催時期を、来年から9月に変更すると発表しました。

「広島みなと夢花火大会」は2003年から、7月の第4土曜日に実施してきました。今年は25日に開かれる予定です。

しかし、事務局の広島市によりますと、ここ数年は猛暑で会場内で熱中症になる人が出るなど、安全面に課題が出ていました。

暑さ対策のため開催時期を変更へ

過去の花火大会の様子

そこで市は暑さ対策のため、来年度から開催時期を毎年9月の第4土曜日に変更することを決めました。日没が早まるため、開始時間は午後7時に1時間繰り上げます。

実施時期を夏から春に変更した東京都の「足立の花火」など他都市を参考にしたということです。

最後の7月開催となる今年は、25日午後8時から、広島港1万トンバースで行われ、約1万発の花火が夜空を彩ります。