広島県福山市で求人情報誌を発行していた「有限会社ソフト・ネット」が、裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことが民間の調査会社の調べで分かりました。負債総額は、約9600万円ということです。
帝国データバンク広島支店によりますと、破産手続きの開始決定を受けたのは、福山市西町にある「有限会社ソフト・ネット」です。
同社は、2004年5月に設立され、正社員やアルバイトの総合求人情報誌「BeWorker」の企画と発行を手がけていました。
大手との競争が激しくなり
福山市やその周辺企業のニーズに応えて情報誌を定期的に発行。しかし、大手人材紹介業者などとの競争が激しくなったことで、知名度が伸び悩み、得意先が年々減少していました。
長期にわたって業績が低迷するなか、最近になり取引先が激減、事業の継続が困難になったということです。
6月11日に、広島地方裁判所福山支部から破産手続きの開始決定を受けました。
負債総額は、約9600万円となっています。
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