NPT=核拡散防止条約の再検討会議が開かれるアメリカ・ニューヨークで、被爆者団体などが、核兵器の廃絶などを訴え行進しました。
JNNニューヨーク支局 窪小谷菜月記者
「ニューヨーク中心部を歩きながら『被爆者はもう出すな』と声をあげています」
NPT=核拡散防止条約の再検討会議を前に、広島県被団協の佐久間邦彦理事長など被爆者団体や、広島・長崎から派遣された高校生平和大使3人などが、会議の会場となる国連本部まで行進し核兵器の廃絶を訴えました。
広島で胎内被爆 日本被団協 濱住治郎事務局長
「NPT条約が、そのあり方が問われる分岐点になる重要な会議になると思われます」
高校生平和大使 才津結愛さん(長崎から派遣)
「被爆者の方々と過ごせる時間は限られています。核兵器のない世界を目指して、これからも声を上げ続けましょう」
NPT再検討会議では、核軍縮や核の不拡散などに向けた取り組みについて話し合われます。11回目となる今回は、日本時間のきょう(27日)深夜から来月22日まで開かれます。
広島からは、横田美香知事や松井一実市長が出席し、NGOセッションでのスピーチが予定されています。







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