今月1日から始まった自転車の交通違反に対する「青切符」制度で、広島県内ではこの半月の間に26件の青切符が交付されたことが分りました。
自転車の青切符制度は、「ながらスマホ」や「信号無視」など113種類の違反に対し「青切符」が交付され、反則金を納める必要があるものです。
警察の取り締まりはこれまで通り指導・警告が原則で、交通違反の中でも悪質性が高いものに対して青切符が交付されます。
最も多かったのは「ながらスマホ」

県警によりますと、制度が始まった今月1日からおとといまでの半月の間に、広島県内では26件の青切符が交付されました。
最も多かった違反は「ながらスマホ」で、17件にのぼっています。
このほか、▽一時不停止▽傘差し運転─など合わせて6種類の違反で青切符が交付されたということです。
青切符制度を悪用した詐欺も

一方、この制度を悪用し、「反則金」として現金をだまし取る詐欺の被害も県内で発生しています。
県警は「青切符が交付されても、その場で直接反則金を支払うことは一切ない」として、注意を呼びかけています。











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