広島市で16日、男性が何者かに液体をかけられ、近くにいた2人を含む3人がけがをした事件。かけられた液体は劇物に指定されている「トルエン」と見られることが、分りました。
事件があったのは、広島市安佐南区大町東の複数の店舗が集まる一角です。警察などによりますと、17日午後5時半ごろ「男性が見知らぬ人物にオレンジ色の液体を顔にかけられた」と消防に通報がありました。
液体をかけられた60代の男性は目に強い痛みを訴え、化学物質によるやけどを負いました。また、近くにいた女性とその娘も気分不良で病院に運ばれたということです。
液体は劇物指定の「トルエン」か 中枢神経系に影響の恐れ

液体は、「トルエン」とみられています。厚生労働省によりますと、劇物に指定されており、蒸気を吸い込むと中枢神経系に影響を及ぼす恐れがあります。
被害に遭った男性は液体をかけた人物について、「30歳くらいで身長160センチくらいの白い服を着た男」で、「すれ違うときに突然かけられた」と話しているということです。
また、男性が持っていたスマートフォンがなくなっていることから、警察が強盗傷害容疑で逃げた男の行方を追っています。
















完全無料で広島情報


コメント (0)
IRAWアプリからコメントを書くことができます