15日は年金支給日です。広島南警察署などが管内の郵便局で特殊詐欺被害の防止を呼びかけました。
キャンペーンが実施されたのは、広島市南区に4月に開局したばかりの広島宇品西郵便局です。

警察官が、訪れた人にチラシを見せながら特殊詐欺の手口などを伝えて注意喚起しました。
来客は…
「そういう電話がきたら一旦切ろうと思います。一旦切って、誰かに相談する」
「外国の電話番号とか、なんか見たことのないものも入りますし、携帯触るのも怖いような気もするんですけれども」
「気をつけたいですね。騙されやすい方ではあると思うんで、気をつけたいは気をつけたい」
2025年の被害額は過去最悪の26億超え… 元を断つ1つの方法は?
広島県内の去年1年間の特殊詐欺の被害額は、前の年の2倍を超え、26億3千万円と、2004年の統計開始以来、最悪となりました。
犯人からの連絡は、海外の回線を利用したものも多いということで、国際電話の利用休止申し込みも呼びかけられました。
広島南警察署生活安全課 中川靖之課長
「色んな犯人の手口の中で、国際電話、いわゆる、+から始まる電話が加入電話にかかってくるんですけれども、そういったものを根本的に止めてしまおうということで、お客様にお話させていただきました」

広島県内の特殊詐欺の被害者の年代別の分析結果を見てみますと、65歳以上の割合は、48.7%。やはり高齢者が多い、とはいえ、決して高齢者ばかりが狙われているわけではありません。また、この高齢者の男女別の内訳を見てみますと、男性が17.3%、女性が31.4%となっています。
警察は、聞き慣れない電話がかかってきたら、自分だけで判断せず是非周りの方に相談してほしい、と呼びかけていました。
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