晴れると特に空気が乾燥しやすい春。何かと乾燥対策が重要になってきますよね。肌の乾燥対策として実践していることが、実はあまり効果が上がっていない対策かもしれません。

野村皮膚科医院の野村有子先生によりますと、長時間の入浴・化粧水でたくさん保湿をする・フェイスパックを長時間使用する・荒れ気味の肌に機能性の高い化粧品を使用する  これらの肌の乾燥対策は、実はあまり効果が上がらない乾燥対策ということです。

正しい保湿対策とは 詳しく

長時間入浴することで肌の保湿成分が失われ乾燥が進む可能性があります。入浴時間は10分から15分程度にすると良いでしょう。また、化粧水の使いすぎは肌のバランスを崩す原因になってしまいます。化粧水は適量を使い、乳液などの保湿剤を上手く組み合わせることが大事です。

また、フェイスパックを長時間使用するからといって保湿効果が上がるわけではないということです。つけすぎるとかえって肌のバランスを崩す原因になります。この時期は乾燥が進みやすく、花粉の飛散もあって肌への刺激が増え、肌荒れも起こりやすくなりますが、焦って機能性の高い化粧品を使用するとかえって肌の刺激になる可能性があります。シンプルな基礎化粧品を使用することがおすすめです。