桜の開花とともに、いよいよ幕を開けたプロ野球2026年シーズン。

マツダスタジアムでの開幕戦では、カープの4番には佐々木泰選手が座りました。

侍ジャパンのサポートメンバーにも選ばれた和製大砲候補の佐々木選手は4番・ファーストで出場。

前日の会見では、新井貴浩監督が「期待する選手」として真っ先にその名を挙げた期待の大砲。

若手主体の打線で上位を任されることへの責任感と、初の開幕スタメンを前にした初々しい高揚感が入り混じるなか、自身の役割を冷静に見つめる言葉が並びました。

一問一答は以下の通りです。

■「まずは最初の1スイング目を」

――今日の開幕の試合に向けて、意気込みをお願いします。

「やってきたことを変えずに、しっかり1打席目から自分のスイングできるように、準備していきたいなと思ってます」

――今の心境は?

「今はワクワクの方が大きいんですけど、これから時間があるんで、またそこから徐々に緊張感も出てくると思うんで、いい準備だけして入れるようにやっていきたいです」

■新井監督の期待「応えたい思いが一番強い」

――昨日の会見で、新井監督が期待する選手として、1番に佐々木選手の名前を挙げていました。それについてはどう感じていますか?

「本当にありがたいですし、期待に応えたいっていう思いは一番ですけど、あまり気負いすぎずに、しっかり自分のバッティングをできるように、自分のプレーができるように準備していきたいなと思ってます」

――改めて今シーズン、チームの中で自分はどういう役割をしていきたいですか?

「監督からも『打点を』っていうところ言われてるので、しっかりいい場面で回ってきたら、打点を稼げるように打っていきたいと思います」

■緊張を味方に、ファンと共に戦う

――開幕戦自体は初めてとなりますが、ご自身の中でどんなイメージですか?

「開幕戦は緊張するってみんな言ってるんで、そこは僕も緊張するものだと思って行こうと思ってますし、まずは1スイング目っていうところを振れるようにやるっていうところだけを意識してやってます」

――ファンの方へ、どのようなプレーを見せたいですか?

「本当に去年悔しい思いをしてますし、今年もファンの方が応援していただけると思うんで、ファンの方も悔しい思いを去年してると思うんで、しっかり『今年やってくれる』っていう風に思ってもらえるようなプレーをやっていきたいと思ってます」

――今の打線は1番から4番まで若手が固まっていますが、上位打線を若い力で引っ張っていくという思いはありますか?

「若い力でチームも盛り上げられるように、やっていきたいと思いますし。まだまだ後ろにもたくさん素晴らしいバッターがいるので、気負いすぎずにやりたいなとは思ってます」