ハチミツのような甘さが特徴のカンキツ「はるか」の出荷が呉市の大崎下島で始まりました。

「はるか」は、JA広島果実連が特産にしようと19年前から本格的に出荷を始めました。

レモンのような外観から酸っぱいイメージで、種が多く、食べにくいですが、味は、ハチミツを思わせるような甘さが特徴です。そこで、オリジナルの食べ方「はるカット」を考案し、普及に取り組んでいます。

今年は、去年の猛暑で生育が心配されましたが雨に恵まれ、玉太りがいいということです。

生産者 川本正博さん
「秋口に良い雨が降ったのでかなり玉太りも良く甘く、美味しくできました。中心部の種があるので、『はるカット』という切り方で切って食べて頂けたら」

選果場に持ち込まれた「はるか」は、キズなどを確認した後大きさごとに箱詰め作業が行われていました。今年は、およそ610トンが出荷される予定です。