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広島南道路の「広島はつかいち大橋」周辺で進められていた4車線化事業の区間が、3月29日に開通することが明らかになりました。

県が19日の県議会建設委員会で示したもので、現在片側1車線ずつの2車線で供用されている、広島市佐伯区五日市港から廿日市市木材港北までの1.3kmが、片側2車線ずつの4車線になります。

これまで広島南道路では、広島はつかいち大橋周辺で車線が減少するため、通勤時間帯の渋滞などが課題となっていました。このため県は2012年度に、周辺の4車線化事業に着手していました。

県によりますと、開通は3月29日午前6時を予定しているものの、その後も数ヶ月間は、対面通行から片側通行に変更するために必要な工事をおこなうということです。しばらくの間は対面通行規制や車線規制などが実施される可能性があります。

この区間の整備が完了することで、広島南道路は、広島市西区の商工センター出入路から、廿日市市の木材港南までの約8kmが4車線になります。

県は開通前日の28日にウォーキングイベントや供用式典などを開催する予定です。

広島南道路では他にも、国土交通省が東広島バイパスと海田大橋を結ぶ「明神高架橋」などの整備を進めています。

※図は県議会建設委員会の資料から引用