イマナマ！火曜 「BUTSUBUTSU2」 では、産休中の渕上沙紀アナウンサーに代わって、毎回さまざまな助っ人がゲストリポーターとして登場しています。

今回、渕上さんの代打で 庄原エリア を巡るのは・・・

誰っ❗❓❓

「イマナマ❗」をご覧いただいているみなさんは、見覚えがあるかもしれません。

江田島で理容室💈を営む ゆうさん こと島本雄司さんと、 その相棒の りっちゃん こと藤本律子さん。

お客さんの髪を切り終わった後に 民謡の演奏🎶をするという、なかなかディープなサービスを提供中。

「BUTSUBUTSU」をはじめ、「イマナマ❗」のロケでは、江田島に行く度に登場していただいております。

🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙

庄原 にやって来た2人。

庄原でさわやかな汗をかくために…と訪れたのは、

昭和のボウリングブームに開業してから半世紀以上続く、庄原唯一のボウリング場 「伍楽荘ボウル」🎳 。

若い頃 ボウリングが好きだったらしく、熱量がハンパない ゆうさん。オーナー塚本知之さんのご配慮で、ボウリング場の裏側も見学させていただけることに🙌🙌

このボウリング場ができた時からの機械で、故障した時はオーナー自ら修理するんだそう😲

　

ゆうさんの興奮も最高潮🤩

🎳🎳🎳🎳🎳🎳🎳🎳🎳🎳🎳🎳

なんと定休日は大晦日のみ👀
毎週火曜日のレディースデイは1ゲーム300円👀

さらに、通常のボウリングでは、基本1人で10フレーム投げてスコアを競いますが、こちらでは3人1チームで1投ずつ投げる独自のチーム戦の大会も。

老舗ながら、新規のお客さんを惹きつけるためにさまざまな工夫をされています。

ゆうさん、うまいっ👍🏻

「私ムリじゃ…」及び腰のりっちゃんに、ゆうさん熱血指導🔥

「子どもの頭を投げるようなイメージ」って😅

その前に、子どもの頭は投げませんけどね、ゆうさん😁

ここで、塚本さんが助け船。
「ボウリングっていうのは、対角線で投げるのが基本。
ヘッドピンと次のピンの間に ある角度で入れないといけない。それは、隣のレーンから投げないと作れない角度なので、その角度を作るためにみんな曲げるわけなんです」

さらに、「投げる瞬間に 親指の角度を時計の10時の方向 にして、まっすぐ手を振るとカーブがかけやすい 」とアドバイス。

このアドバイスを受けて、りっちゃん再びチャレンジ。

「初めて当たった～」

9ピン倒れました🙌🙌

「やっぱり、コーチがいいから❗ともくんが👍🏻」

いつの間にか、オーナーから“ともくん”になっとるし❗❓😁

🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙

お昼どき、山あいの高町地区に移動してきた2人。
きょうのランチは、大好きな韓国料理をセレクトしたようです。

韓国出身のお母さんが営むお店 「とらぢ」。

温和なお母さんとの会話とあったかい韓国家庭料理を求めて、遠方からもお客さんが訪れる名店です。

料理ができる間、りっちゃんに「ゆうさんの直してほしいこと」を聞いてみました。

「声がデカいのを直してほしいよね。“鼓膜が破れる”って」

「いやもうね、自分の考えね、かたくなに変えようとしないんですよ私は」

あの…ゆうさん。りっちゃんに聞いてるんですけど😅

ゆうさんのガンコな性格をよくご存じのりっちゃんですが、1度だけ衝突したことがあるんだそう。その時ゆうさんが吐いた暴言は・・・

「舐めんなよ❗コラぁ～っ💢」

確かに、なかなか聞かないフレーズですね😁
一体、キッカケは何だったんでしょうか❓❓

おいしそうなお料理が運ばれてきました🙌
りっちゃんは「豆腐チゲ定食」、

ゆうさんは、「石焼ビビンバ定食」。
ビビンバはもちろん、珍しい海鮮キムチやタラのお汁も絶品です。

おこげ、最高で～す😍

おいしいランチをいただいていると、ゆうさんから衝撃発言❗❗

「それがね、ディレクター。私いっぺんホンマに、人に殺されそうになった経験があってね…」

えーーーっ😲

ゆうさんの言葉にキレた相手に首を絞められたことがあるんだそう😲

学生時代かと思いきや、社会人になってからのお話😅
この出来事をキッカケに、相手の方とケンカすることはなくなり、贈り物を贈る仲に。

次週は、「ゆうさん＆りっちゃんのBUTSUBUTSU2」後編をお届け。
ワクワク、ドキドキ、大爆笑の問題作、続きもお楽しみに😉

---

2025年8月19日放送「イマナマ！」

---