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広島県内の山陽自動車道で22日朝、事故が相次ぎました。山陽道は広島東インターから広島インターまでの下りで一時通行止めとなりました。
警察によりますと、22日午前7時40分ごろ、山陽道下り線の広島東インターから広島インター間(広島市安佐北区)で、大型バイクが単独で転倒する事故がありました。この事故の影響で渋滞していたところ、後方で乗用車と軽乗用車、中型トラックの3台が絡む追突事故が発生しました。バイクを運転していた男性と、軽乗用車を運転していた女性が、軽いけがをして病院に運ばれています。この影響で、山陽道下りは広島東ICから広島ICまでの間で3時間にわたり通行止めとなりました。
一方、22日午前7時45分ごろ、山陽道上り線の広島東インターから志和インター間(広島市安佐北区)でも、乗用車やトラックなど4台が絡む追突事故がありました。この事故によるけが人はいないということです。この影響で一時、志和トンネル付近を先頭に、一時7km程度の渋滞が発生したということです。
広島電鉄によりますと、渋滞の影響で広島駅や広島バスセンターと広島空港を結ぶリムジンバスは、午前10時過ぎからおよそ1時間半にわたって運転を見合わせたということです。
下り線の事故
下り線の事故
下り線の事故
下り線の事故
下り線の事故
下り線の事故
下り線の事故
上り線の事故
上り線の事故
上り線の事故
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