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第233回 クリエイター ヤマモトマサルさん 「アート・ボーン・ヒロシマ」そこは、17名のアーティストが創作に向き合う拠点【ヒロマツ サタデー・ピットイン】

ヒロマツホールディングスの松田哲也さんがパーソナリティに復帰したSeason3。
「ヒロマツ サタデー・ピットイン」あす3月15日(土)11時からの放送は~!

クリエイターのヤマモトマサルさんをお迎えします。

ビルが丸ごとアトリエとギャラリーになるアートの拠点が、広島市に去年11月誕生しました。

広電銀山町電停近くの「アート・ボーン・ヒロシマ」です。

ビルの2階から8階までは、展示用のギャラリーと制作活動をするためのアトリエに・・・、1回はカフェと販売スペースとなっています。コンセプトは「アートが、生まれる場所」・・・。現在は17名のアーティストがそこで創作活動に向き合っています。

今回出演するヤマモトマサルさんは、海上自衛隊、コピーライター、デザイナー、イラストレイターなどの経歴をもちます。「アート・ボーン・ヒロシマ」の1階のカフェでは、バリスタとして、カウンターにもたつヤマモトさんに、創作活動やアートディレクターとしての視点について伺います。

「Today’s information」では、ヒロマツホールディングス 総合企画広報秘書グループの細谷直広さんにも「ART BORN HIROSHIMA」についてお話いただきます。

アシスタント:大屋 弥生(ジャパニーズビューティ所属)

放送後は radikoのタイムフリー、または、

ヒロマツ サタデー・ピットイン Podcast で!

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