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濃い~ぃ個性的な面々から、ほとばしる吉和愛💞<吉和 前編>【BUTSUBUTSU2】

「イマナマ!」火曜日 の人気コーナー 「BUTSUBUTSU 2」
渕上沙紀アナウンサー が 県内各地を巡りながら、広島の間伐材ですべり台を作るための資金を物々交換で捻出するという目標に加えて、広島県の魅力が一目でわかる巨大マップを作る という新たなミッションが始動。現在、宮島と三次の地図が完成しています。
タテ2.7m×ヨコ3.6mの巨大マップ完成目指して、“令和の伊能忠敬 ” 渕上さんが みなさんの街に参上しますよ~🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♀️

今回は、吉和&湯来エリア の地図づくり。まずは、渕上さんがロケはもちろんプライベートでも訪れているという 吉和エリア へやって来ました。

廿日市市吉和は、広島市内から高速で約1時間。人口550人程度の小さな町ですが、農業を通して吉和を活性化していこうと、若い人が集まって 「吉和農援隊」 を結成し、精力的に活動。
年間を通して寒冷な気候を生かし、おいしいお米はもちろん、夏イチゴやルバーブといった吉和だからこそできる農作物づくりにもチャレンジされています。

まずは、中国道・吉和IC🚙すぐ 「nakazawa」 で聞き込みスタート❗
「nakazawa」 は、「BUTSUBUTSU」「花よりガッツ」でもお世話になっている “吉和の看板娘 アコちゃん” こと光井亜湖さんが ご家族と切り盛りするお店。

久々の再会を喜ぶ2人🎶

コンビニ兼スーパーの 「nakazawa」 には、吉和の旨いもんと情報がたくさん集まってきます。

アコちゃんの旦那さん手作りの大人気「お魚バーガー🍔」や、

アコちゃんが生産者の方と会って、ここの商品を仕入れたいと思ったものがズラリ並んでいます。

吉和の涼しい気候を生かして夏でも栽培されている極旨イチゴ 「吉和ラフレーズ」 のことは、かろうじて記憶に残っていた渕上さんでしたが・・・

アコちゃんの 「ぜよぜよぜよぜよぜよぜよ」 にこの表情😑

その熱いキャラクターから“吉和の坂本龍馬”の異名を持つ「吉和ラフレーズ」社長の栗田直樹さんは、「吉和農援隊」 の中心的メンバー。

「ぜよ」でピンとこなかったのは許すとしても、

「吉和農援隊」 でも この表情。。渕上さん、完全にアウトです🙅‍♀️

「ねぇ、吉和から離れちゃった❓」とアコちゃんをガッカリさせてしまいました😢

今回は、しっかり取材してくださいね。
ここで、アコちゃんから耳寄り情報👂

“ぜよ”社長の奥様が、その 「吉和5大美女」 のひとりなのだそう。これは会いに行かなくては🎵

「その中のひとりはもちろん私なんだけど」(アコちゃん)
思わず「ウソ❗❓」と口走ってしまった渕上さん😱

そして、アコちゃんこの表情😮😮😮

失態続きの渕上さんに、今回もたくさんの耳寄り情報をくれた頼れる看板娘 アコちゃんも、もちろん絵の候補にエントリー✨

🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙

続いて渕上さんが訪ねたのは、ルバーブ農家 「IRIE FARM(アイリ― ファーム)」 の深瀬真見さん。この深瀬さんも「吉和5大美女」のひとりです。あいにくお留守だったので、電話してみることに。

実は、吉和農援隊 としても活動し、吉和ふれあい交流センターにお勤めだった ご主人の憲司さんが、交流センターを辞めて新たなことを始められたらしいと聞き、真相を確かめに来たんです。

すると 偶然にも 、“ぜよ”社長の 「吉和ラフレーズ」 さんのお手伝いに行かれているとのこと。

これは、ご本人にあって確かめなくては🫡

🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️

ハウスを訪ねてみると、“ぜよ”社長の奥様で 「吉和5大美女」 のひとり、栗田恵美子さんが迎えてくださいました✨

ハウスにおじゃますると、こんなに大きくて真っ赤なイチゴのいい香り🍓今年は順調に育っていて、3L・2Lも結構採れているとのこと。
「冠苺(かんむりいちご)」 という品種で、香りが強く、濃い味が特徴のイチゴです。

渕上さんも、さっそくいただいてみることに。。

うーん❗甘っ💖

糖度が高いのもわかるけど、酸味とのバランスが良いので、後味はスッキリ。

秋になってくると、もっと温度が安定してきて、より長く育てられるので、今以上に味も濃くなり、糖度も高くなって、すごい芳醇な味になるんだそうです。
これは、ぜひ味わってみたいですね。

肝心の深瀬さんは、冠高原の農園にいらっしゃるとのこと。再び、深瀬さん探しのスタートです。

🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙

やっとお会いできました、深瀬憲司さん❗

3月末で、ふれあい交流センターを退職し、フリーの立場で吉和への移住・定住者を増やしたいと活動されているとのこと。

自分が ある程度収入が得られれば、吉和に移住定住を考える人たちに対して「吉和でこういうワークスタイルも作れるよ」というモデルケースになれるのではと奮闘中👍

会社の起ち上げとかは考えてないんですか❓とお尋ねすると、まだ発表はしていないけど、既にご自身の屋号は準備しているとのこと。思わず聞いちゃいました😉

その屋号は 「IRIE LIFE(アイリ―・ライフ)」🎊

ルバーブを育てている奥さん・真見さんの農園が「農園を通じて楽しく、幸せになってもらいたい」との思いから 「IRIE FARM」 と名付けられているので、

憲司さんは「ボクは“LIFE”。吉和での人生・生活を幸せに、楽しく過ごしてもらえるような事業をしたい」と 「IRIE LIFE」 に。

「やっぱり人と人のつながりがすごく厚いところなんで、吉和にたくさん人が来てほしいなと思います」と、農園長の川﨑さん。
「吉和で働いたら、みんなこんな感じになるんす」と憲司さん。
吉和愛あふれるステキなお話がたくさん聞けました🤗

🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️

続いては、これまたアコちゃんから教えてもらった “吉和のNEW不思議スポット” へ。。

ホントにありました❗ 「鼻毛山大明神」 👀

こちらが本堂。

ご本尊の 「池田大日大権現」

そして、“池田さん”の生みの親で住職のYONOA さん。
「全部の “宇宙神社” みたいな感じで、“分け隔てなく” をテーマに、新しいスタイルでメッセージを発信している神社」とのこと。

YONOA さんの活動は多岐に渡り、歌手としてメジャーデビュー作も含むCDをリリース💿🎶

なんと、マツダスタジアム🏟で国歌斉唱もされているアーティストだったのです🎤

メンバーの2人、ついて来れてますか~❓❓

あまりの情報量の多さに、完全に取り残されている2人😯😯

さらに、波動療法士のMaiさんと一緒に音楽療法もされているとのことで、30代を目前にしてお肌の悩みがあるという渕上さん、「細胞の再生音楽療法」なども体験。

かなり濃厚な感じでお届けした前編はここまで。次回もお楽しみに👋


2024年7月2日放送「イマナマ!」


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