RCC CLUB キャンペーン

【採用動画のカットなトーク】広島家族。になるには?!

『人事部IRAW企画』が再び!!

この夏、RCC人事部は採用公式HPの動画を
リニューアルしています。
8組16人の社員トーク、撮影時間はのべ15時間以上!!
いや~、よく喋ります、RCCの人って(笑)。

採用公式動画には入りきらず惜しくもカット、
あるいは赤裸々過ぎてカットしたトークを
『人事部IRAW企画』にしてお届けします!

就活生のみなさんには、良くも悪くも(⁈)
リアルなRCCを知っていただける裏(?)企画に
仕上がっております!

今回のトークテーマは、県外出身の社員が語る 『広島家族。』
広島で暮らし始めて2年あまり、毎日が新鮮なこの二人です。
県外出身者ならではの “あるある” で盛り上がりました。

テレビ局編成制作部 佐藤 勇希(さとう・ゆうき)
ラジオ局アナウンス部 唐澤 恋花(からさわ・れんか)
佐藤さんは兵庫県神戸市出身。唐澤さんは群馬県出身。
2021年入社の同期。ちなみに同期で入社した6人中4人が県外出身者。


広島家族。RCC と謳っているせいか
就活イベントで間違いなくきかれる
「広島出身者とそうでない人で採用に差はありますか?」の質問

もちろん、有利不利なんてありません!!
って、声を大にして応えても、また囁かれる
「RCC社員 地産地消説」。
それだけこのステーションロゴ、広島家族。が
局に浸透しているのだと、勝手に嬉しく思っています。

かく言うこのお二人も、
社会人になるまでに広島に来たのは、修学旅行くらいでした。

唐澤さんは、広島の子どもたちが
日常的にカープ帽をかぶっているのも不思議なのだとか。
「え、だってあの赤い帽子、ほとんどの子は
 着てる服とぜんぜん合ってなくないですか??」(唐澤)

・・・なるほどなるほど、
ファッションで考えれば、なかなか着こなしの難しい赤です(笑)。

というわけでー
広島家族。になるためには、どこの出身かは関係ないのです。
必要なのは、広島を想う熱量!広島愛!!
あなたもぜひ、仲間入りしてみませんか?

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