平和公園 被爆遺構展示館で案内業務の男性(70代)が意識不明で発見 その後 死亡 広島

広島市は、平和公園内にある被爆遺構展示館で案内業務をしていた男性が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されたと発表しました。

広島市によりますと、4日午前9時半ごろ、平和公園の中にある被爆遺構展示館を訪れた来館者が、倒れている男性を発見したということです。付近にいた警察官に知らせ、病院に搬送されたということですが、その後、午前10時45分ごろ、死亡が確認されました。

男性は70代のシルバー人材センターの会員で、展示館の案内役として従事しているところだったということです。

男性は、午前8時半の開館に合わせて建物の鍵を開けて勤務していたということです。

被爆遺構の展示館は旧中島地区の遺構を紹介するもので、ことし3月にオープンしました。案内役は毎日、1人体制で勤務しているということです。

警察がいきさつを調べていますが、事件性はないとみているということです。

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