広島の社長さんが通うグルメをこっそり教えちゃう連載企画
今回は触ったことがある人も多いでしょうー
ボールやスポーツ用品の開発製造のあのメーカー
創業105年の歴史を誇るミカサ佐伯祐二社長の巻です。
佐伯社長 ご飯が美味しいんです。お店の人が親切丁寧なんですよ。
広島市中区鉄砲町 日本料理まめ福 創業45年です。
落ち着いた雰囲気の中でゆっくり日本料理が味わえます。店主の辻紀寛さんはこの道28年です。
大きなはまぐりに誰もが驚く吸物です。
佐伯社長 大きくて。やわらかいんですよ。
店主 5~6年もののはまぐりです。インパクトがあるでしょう。味も美味しいですし。貝の味だけなんです。
旬の食材、たけのこを焼きました。
佐伯社長 歯ごたえと香りがよくてとても美味しいんです。
店主 朝掘りのたけのこです。醤油ベースのソースで。安芸津産でアクが少ないんですよ。
佐伯社長 ホワイトソース系なんです。甘いけどしっかり辛味もあります。
店主 そんなに辛くしていないのでシメに丁度いいようにしております。
まめ福 広島市中区鉄砲町4-10
イマナマ!4月8日放送
◆ディレクターこぼれ話
・ミカサでは通常のスポーツ用のボール以外に、子供どもたちに球技をもっと楽しんでもらうための軽くてやわらかいボール「スマイルボール」を開発。様々な種類があるんですよねー
コメント (0)